オランダ1部・NECナイメヘンで活躍し、サッカー日本代表にも選出されている佐野航大選手。
岡山県津山市出身のミッドフィールダーで、兄・佐野海舟選手と同じ高校からプロの道へ進みました。
本記事では、佐野航大選手の学歴(小学校・中学校・高校)と偏差値の目安、学生時代のエピソード、大学進学の有無、そしてファジアーノ岡山から欧州、A代表までの経歴をわかりやすくまとめます。
佐野航大のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 佐野航大(さの こうだい) |
| 生年月日 | 2003年9月25日生 |
| 年齢 | 22歳(2026年8月時点) |
| 身長/体重 | 176cm/68kg |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 岡山県津山市 |
| 職業 | プロサッカー選手(MF/FW) |
| 所属 | NECナイメヘン(オランダ・エールディヴィジ) |
| 愛称 | コウダイ、こうだい |
| 本名 | 本名同じ |
以下では出身校の偏差値や学生時代のエピソード、プロ入り後の経歴などをご紹介します。
校はサッカー強豪の米子北高へ進学しています。大学には進学せず、2022年にファジアーノ岡山へ加入しました。
佐野航大の学歴~出身小学校(津山市立鶴山小学校)の詳細
佐野航大選手の出身小学校は、岡山県津山市の公立・津山市立鶴山小学校です。
偏差値の設定はありません。
サッカーは学校の部活動ではなく、地元クラブのFCヴィパルテU-12でプレーしていました。
実兄の佐野海舟選手も同じクラブで育ち、幼少期から兄弟で同じ環境に身を置いていたことがわかっています。
幼少期のエピソード
地元・津山市では、ファジアーノ岡山の試合があると応援に足を運ぶこともあったと本人が語っています。
プロ入りを決めた際にも「小さな頃から見てきましたし、応援に行ったこともあります」とコメントしており、幼い頃から地元クラブへの思い入れがあったようですね。
また、兄との1対1では「全然勝てなくて、すぐにボールも取られていた」とゲキサカの取材で振り返っており、兄の背中を追いかけて成長してきた姿がうかがえます。
今後は兄弟の日本代表での共闘を見てみたいですよね!
佐野航大の学歴~出身中学校(津山市立中道中学校)の詳細
出身中学校は、岡山県津山市の公立・津山市立中道中学校です。
公立のため偏差値はありません。
中学年代も引き続きFCヴィパルテU-15に所属。兄と同じクラブ・同じ地域で育ち、プロを見据えた進路選択へとつながっていきます。
津山朝日新聞など地元報道でも「鶴山小学校、中道中学校出身」と明記されています。
進路選択のエピソード
中学卒業にあたっては、Jクラブのユースセレクションも複数受けた経験があるそうです。
DAZN『内田篤人のFOOTBALL TIME』では、次のように語っています。
クラブチームも何個かセレクションは受けたんですよ。岡山、ヴィッセル、京都、サンフレ。でも行きたいというわけではなく、経験として受けたんで。ユースに行ったらユースからトップ昇格しかない。高校に行ったらJ1、J2、J3全部色々みれるので。
出典:DAZN『内田篤人のFOOTBALL TIME』(報道・まとめサイトでの紹介)
ユース一本ではなく、幅広いクラブから評価される道を選ぶために高校サッカーへ進んだ——プロ入りから逆算した判断だったと思います。
佐野航大の学歴~出身高校(米子北高等学校)の詳細
佐野航大選手の出身高校は、鳥取県米子市にある私立・米子北高等学校(学校法人翔英学園)です。
通称は「北高」。
偏差値の目安はコースによって幅があり、みんなの高校情報などではおよそ42〜59(普通科キャリアデザイン〜特別進学コースなど)と紹介されています。
あくまで模試ベースの目安であり、絶対的な評価ではありません。
サッカー部は全国大会の常連で、ハードワークを武器とする強豪。昌子源選手など多くのプロ選手を輩出してきた学校でもあります。
兄・海舟選手も同校出身で、航大選手は兄と入れ替わる形で入学しました。
1年生時から背番号10・全国大会での活躍
入学当初から兄と比較される環境でしたが、「プレースタイルも違ったので気にしないようにしていましたけれども、逆に比較されていたのがモチベーションになったのもあります」(ゲキサカ)と本人。
ドリブルやアイディアを武器とするタイプとして、1年時からエースナンバーの背番号10を背負いました。
1年生から10番を背負うのは相当な期待と才能があったのだと思います。
強豪校で普通は有り得ない待遇なので凄いですよね!
高校選手権には3年連続で出場。特に3年時の2021年インターハイでは、チームを過去最高タイの準優勝に導き、自身も大会優秀選手に選出されています。
決勝では青森山田高校と対戦し、先制PKを決めるなど攻守で存在感を発揮しました(延長の末1-2で敗退)。
楽しかったですね。普通に楽しかったですし、本当に凄いというのもあるんですけど、自分も全然負けていないなというのもあって。だからこそ負けたのが悔しいし、本当に紙一重だと思うので、あの2人を超えられるぐらい自分も力を付けて、勝負強い選手になれたらと思います。
出典:ゲキサカ(2021年インターハイ決勝後のコメント。青森山田のボランチ・松木玖生選手らとの対戦について)
プロ入りのきっかけ
2021年10月、米子北高校在籍中にファジアーノ岡山への加入内定が発表されました。
兄が当時J2・町田ゼルビアでプレーしていたこともあり、「お兄ちゃんと一緒にやるというのが夢」で、J2の地元クラブ・岡山を選んだと語っています。
大学には進学せず、高校卒業とともにプロキャリアをスタートさせました。
佐野航大の学歴~出身大学の詳細
佐野航大選手は大学には進学していません。米子北高校卒業後、2022シーズンからファジアーノ岡山に加入し、プロサッカー選手としての道を選びました。
高校3年時のインターハイ準優勝と大会優秀選手選出などで評価を高め、複数クラブからオファーを受けたなかで地元・岡山入りを決断。
プロ1年目から出場機会を得て、大学経由ではなく高卒即プロのキャリアを歩んでいます。
佐野航大のプロ入り後の経歴の詳細
デビューから現在までの主な流れは、次のとおりです。
2022〜2023年:ファジアーノ岡山
J2・ファジアーノ岡山でプロデビュー。2022年2月20日のヴァンフォーレ甲府戦でJリーグ初出場、同年7月10日の大分トリニータ戦で初得点を記録しました。
サイドハーフやボランチなど複数ポジションをこなすマルチプレーヤーとして主力に定着。
岡山在籍時のJ2通算は48試合5得点(天皇杯含む公式戦では49試合5得点)です。
2023年〜:NECナイメヘン
2023年8月、オランダ1部・エールディヴィジのNECナイメヘンへ完全移籍(〜2028年夏までの契約)。
背番号23。移籍当初から出場機会を得て、欧州でも中盤の主力として成長。
同クラブには日本人FW・小川航基選手も在籍し、「共闘」が話題になりました。
次回のW杯には小川選手と2人でW杯メンバーに選ばれるかもしれませんよね!
年代別代表〜A代表デビュー

U-19、U-20日本代表としてAFC U20アジアカップやFIFA U-20ワールドカップに出場。
U-23では2024年のアメリカ遠征などに招集され、パリ五輪はバックアップメンバーに選ばれたものの所属クラブとの協議の結果辞退しています。
2025年6月、SAMURAI BLUE(日本代表)に初招集。同年6月10日のW杯アジア最終予選・インドネシア戦で途中出場し、A代表デビューを果たしました。
先発していた兄・海舟選手とピッチで共演し、最終予選での兄弟同時出場は1993年の三浦泰年・知良兄弟以来32年ぶりと報じられています。
2026年3月のスコットランド戦でも出場し、国際Aマッチは2試合0得点です。
次回のW杯は兄弟二人での選出は間違いないと思いますね!
まとめ
佐野航大選手の学歴は、津山市立鶴山小学校→津山市立中道中学校→米子北高等学校。
大学には進学せず、兄と同じ米子北からファジアーノ岡山、そしてオランダ・NECナイメヘンへとステップアップしてきました。
高校時代は背番号10としてインターハイ準優勝に貢献し、プロでは欧州のピッチと日本代表の舞台でも存在感を示しています。
兄と並んで活躍する姿も含め、イケメンでもあり今後も注目が高まりそうですね!




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