JLPGAツアーで活躍する女子プロゴルファー・桑木志帆さんの出身中学校や高校、大学などの学歴情報をお送りします。
全英女子オープン優勝おめでとうございます!
4歳でゴルフを始めた幼少期から、中国女子アマ連覇を達成した学生時代、プロテストへの一発合格、国内メジャー制覇までのwiki経歴も調査しました。
大学で体育教員を目指した理由や高校時代の寮生活、2026年までの優勝実績も併せて詳しくご紹介いたします。
桑木志帆の経歴・プロフィールの詳細

桑木志帆(くわき しほ)
2003年1月29日生
身長164㎝
体重57kg
血液型はA型
岡山県岡山市出身の女子プロゴルファー
大和ハウス工業所属
JLPGA93期生
以下では、桑木志帆さんの学歴や学生時代のエピソード、プロゴルファーとしての経歴をご紹介いたします。
学歴~出身中学校(岡山市立岡山後楽館中学校)の詳細
出身中学校:岡山県 岡山市立岡山後楽館中学校 偏差値なし
桑木志帆さんの出身中学校は、岡山市立岡山後楽館中学校です。
同校は1999年に開校した公立の中高一貫校です。
中学時代に中国女子アマで優勝
桑木志帆さんは父親の影響を受け、4歳からゴルフを始めました。
小学1年生と2年生のときには岡山県ジュニアゴルフ選手権で優勝し、小学6年生では全国大会にも出場しています。
中学時代もゴルフを続け、2017年、中学3年生で「第47回中国女子アマチュアゴルフ選手権」を制しました。
中国地方の有力選手が集まる大会で頂点に立ち、プロを目指すうえで大きな実績となっています。
本人によると中学校生活が非常に楽しく、当初は併設する岡山後楽館高校への内部進学も考えていたそうです。
しかし同校にゴルフ部がなかったため、進路について最後まで悩みました。
そんな中、岡山理科大学附属高校からゴルフ部への誘いを受け、本格的にプロを目指せる環境へ進むことを決断しています。
友人と離れる寂しさを乗り越えたこの選択が、その後の飛躍につながりました。
学歴~出身高校(岡山理科大学附属高等学校)の詳細
出身高校:岡山県 岡山理科大学附属高等学校 スポーツサイエンスコース 偏差値39
桑木志帆さんの出身高校は、私立の岡山理科大学附属高等学校です。
スポーツサイエンスコースに在籍し、ゴルフ部で競技力を磨きました。
同コースでは競技練習に加え、健康科学やトレーニング理論などを学ぶことができます。
高校では寮生活を経験
桑木志帆さんは高校進学を機に寮へ入りました。
ゴルフ部の同期は当初5人で、一緒に生活しながら切磋琢磨していたとインタビューで明かしています。
中学校の友人と離れたくない気持ちもありましたが、同年代の選手と練習できる環境に身を置いたことで、プロを目指す意識が強くなったそうです。
桑木志帆さんは後に、高校進学時の決断がなければプロにはなれていなかったと思うと振り返っています。
中国女子アマを2連覇
高校1年生だった2018年には、中国女子アマチュアゴルフ選手権で前年に続いて優勝し、2連覇を達成しました。
高校2年生の2019年には岡山県高等学校総合体育大会と岡山県レディースゴルフ選手権で優勝。
高校3年生だった2020年には、石川遼さんが主催した「The “One” Junior Golf Tournament」で逆転優勝を果たし、自身初の全国タイトルを獲得しています。
新型コロナウイルスの影響でプロテストが延期される中でも、ランニングやパッティング練習を継続しました。
苦手としていたパターを1日に6時間近く練習することもあり、目標としていたプロテスト一発合格へ備えていました。
プロテストを1発合格は凄いことです!
合格率は3.7%の狭き門です。
更に1発合格は直近の例だと106人中2人という考えられないエリートです!
アマで優勝経験があってもこれだけ練習すのだから合格出来たのだと思いますね。
学歴~出身大学(倉敷芸術科学大学)の詳細
出身大学:岡山県 倉敷芸術科学大学 生命科学部健康科学科 偏差値35.0~42程度
桑木志帆さんは高校卒業後、倉敷芸術科学大学の生命科学部健康科学科へ進学しました。
体育教員を目指して大学へ進学
桑木志帆さんが大学へ進学した理由のひとつは、体育の教員免許を取得するためでした。
中学校と高校で出会った体育教師に憧れを持っており、プロゴルファー以外の進路として体育教師になることも考えていたそうです。
将来教師になった場合は、生徒が楽しく体育に取り組めるフレンドリーな先生になりたいと語っています。
大学では体の構造や筋肉、英語、ヨガなどを学んでいます。
2024年のJLPGA公式インタビューでは、多忙なツアー生活と学業を両立しながら「絶対、卒業します」と話していました。
2026年時点でも本人の公式サイトは「倉敷芸術科学大学在学中」と記載しており、卒業を発表した公式情報は確認できません。
競技活動を続けながら、自分のペースで学業にも取り組んでいるのだと思います。
幼少期からプロでの実績までの経歴年表

| 年 | 主な経歴 |
|---|---|
| 2007年ごろ | 父親に練習場へ連れて行ってもらったことをきっかけに、4歳でゴルフを始める |
| 2009~2010年 | 小学1年生と2年生で岡山県ジュニアゴルフ選手権に優勝 |
| 2014年ごろ | 小学6年生で全国大会に出場 |
| 2017年 | 中学3年生で第47回中国女子アマチュアゴルフ選手権に優勝 |
| 2018年 | 中国女子アマチュアゴルフ選手権を連覇 |
| 2019年 | 岡山県高校総体と岡山県レディースゴルフ選手権で優勝 |
| 2020年 | 石川遼さん主催の「The “One” Junior Golf Tournament」で全国優勝 |
| 2021年6月 | 初挑戦のJLPGA最終プロテストに合格し、93期生としてプロ入り |
| 2021年8月 | 山陰ご縁むす美レディースでプロデビューし、4位タイに入る |
| 2021年12月 | JLPGA新人戦 加賀電子カップで優勝 |
| 2023年 | メルセデス・ランキング10位となり、初のシード権を獲得 |
| 2024年6月 | 資生堂レディスオープンでJLPGAツアー初優勝 |
| 2024年8月 | ニトリレディスゴルフトーナメントでツアー2勝目 |
| 2024年11月 | JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを完全優勝し、国内メジャー初制覇 |
| 2026年5月 | Sky RKBレディスクラシックでツアー通算4勝目 |
| 2026年6月 | 宮里藍 サントリーレディスオープンで優勝し、ツアー通算5勝目を達成 |
| 2026年8月 | 全英オープン初優勝 |
プロテストに一発合格
桑木志帆さんは2021年6月25日、初めて受験したJLPGA最終プロテストに合格しました。
561人が受験し、合格者が22人という狭き門を突破しています。
同年12月の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」では、プレーオフを制してプロ初優勝を飾りました。
ドライバーの平均飛距離はプロテスト当時で約250ヤードあり、飛距離を生かした攻撃的なプレーを持ち味としています。
2024年に年間3勝とメジャー制覇
2023年には資生堂レディスオープンでプレーオフの末に敗れ、初優勝を目前で逃しました。
しかし翌2024年、同じ大会で通算11アンダーを記録し、念願のJLPGAツアー初優勝を達成しています。
その後はニトリレディスでも勝利し、シーズン最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでは、初日から首位を守る完全優勝を達成しました。
2024年は年間3勝、メルセデス・ランキング6位という好成績を残しています。
2026年にツアー通算5勝
2025年は優勝に届かなかったものの、海外メジャーにも挑戦して経験を積みました。
2026年5月にはSky RKBレディスクラシックを制し、約1年半ぶりとなるツアー通算4勝目を挙げます。
同月のブリヂストンレディスオープンでは、国内女子ツアー史上12人目となるアルバトロスも達成しました。
さらに同年6月の宮里藍 サントリーレディスオープンでは、通算19アンダーでツアー通算5勝目を達成。
全米女子オープンで14位タイに入った経験も自信につながり、年間女王と米国ツアー挑戦を目標に掲げています。
8月全英オープンで初優勝を飾りました!
まとめ
岡山市立岡山後楽館中学校から岡山理科大学附属高校へ進み、中国女子アマを2連覇するなど学生時代から優れた成績を残しました。
倉敷芸術科学大学では健康科学を学びながら、2021年にプロテストへ一発合格。
2024年にツアー初優勝と国内メジャー制覇を達成し、2026年6月には通算5勝目を挙げています。
海外大会でも経験を重ねており、年間女王や米国ツアーでの活躍が期待されますね!



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